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31件の議事録が該当しました。

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1981-11-18 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

中曾根大臣がおっしゃるみたいに、希望も夢も何にもない。もう鶴田浩二の歌と同じ、「真っ暗やみよ」っていうようなものです。私はそう思うんですね。それがいまの農業の置かれている条件だと思うのです。そういうことから見て、私は、大変恐縮ですが、総理の農業に関する基本的な見解をここで伺っておきたいと思うんです。

鈴木和美

1975-10-24 第76回国会 衆議院 予算委員会 第5号

それからその次に中曾根大臣四十九年一月十四日、これはイラクであります。これは円借款及び民間信用合計十億ドルの借款、それからLPGプラント製油所等建設協力、また十年間に九千万トンの原油LPG及び石油製品日本が受け取る、それから研修生を引き取る、こうしたような約束ができておりますが、これもできておりません。

渡部一郎

1975-03-13 第75回国会 参議院 商工委員会 第7号

私は、ここに工業所有権審議会会長奥田新三さんが中曾根大臣に出しました、昨年九月十七日の答申一つ持っております。それから、これは河本通産大臣奥田新会長が出しました商標制度に関する答申でありますが、これが昨年の十二月十六日に出ている。こちらが九月十七日。昨年のことでありますからまだ時日がたっておりません。この答申を受けてこの法案をつくられたと思うわけです。

小柳勇

1974-05-17 第72回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

これについて、中曾根大臣も、先日衆議院のわが党の神崎議員質問に四月二十六日に答えられて、電力会社公益事業としての業務に直接関係のない事業を行なうのは好ましくないという答弁をされておるわけでありますが、特に私はいま関西電力の問題について聞くわけですが、関西電力が最近では二十四社の関係会社を持っております。二〇%以上の投資ですね。

河田賢治

1974-05-15 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号

そういう点で、直接こういった問題にタッチしていくのは通産省だろうと思うのですが、通産省はこの産業構造の転換という問題、これはたびたび中曾根大臣演説あたりでも私どもは聞いているところですからね、その演説に終わらせないためには、やはり事務当局がそういった具体策について積極的に取り組むか取り組まぬかという問題なんです。

矢山有作

1974-04-23 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

それから中曾根大臣アラブ諸国を訪問なさいましたときに、イラクに対しまして民間借款及び政府借款合わせて十億ドルという一般的なお約束をされて帰られました。で、これの内容につきましては、イラク援助内容が今後どういう内訳になるかということは、全く今後のイラクわが国との関係、それからわが国政府民間援助の態様とか内容の詰めの問題でございます。

石井亨

1974-04-23 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

それからエジプト等は、中でもそういう外交政策の面からいいまして最重点国ということで、一般的に、政治的にも経済的にも重視しなければならないという点はございましたけれども、それからまた、一般的にわが国石油確保という問題ももちろんございますし、それからそれに関連いたしまして、わが国の関連の産業物資の輸出ということにもつながるわけでございまして、一般的なそういうからみで、イラクとの話し合いというものを中曾根大臣

石井亨

1974-04-02 第72回国会 参議院 予算委員会 第21号

もしそういうことでないならば、私もさきの予算委員会中曾根大臣に指摘しときましたけれども、石油業法による月々の生産計画というものがあるわけでございますから、そういうものを通してやはりものを言うべきことはきちっと言ってもらわなければいかぬし、そうしてそのことがほんとう日本の経済を安定成長の軌道に乗せる非常にキーポイントであるというふうに思っておるわけです。

嶋崎均

1974-02-25 第72回国会 参議院 決算委員会 第3号

四十七年七月田中内閣は発足以来、四十九年二月十二日——今月の十二日までで、二階堂官房長官の八回を先頭に、中曾根大臣が五回、坪川総務長官四回、まだ小坂長官就任早々ですからあまり出てきておりませんが、三十二人の大臣が実に四十二回に及んで出ている。総理府だけで四十二回ですよ。全省庁を集めれば飛躍的にこの数字は上がると思う。政府テレビ広報については非常に問題があるわけです。

須原昭二

1974-02-14 第72回国会 参議院 商工委員会 第7号

全般的に諸物価が上がってくると、これはまあ当然のことで、この非常に大事な問題を衆議院予算委員会で私のところの矢野書記長が取り上げて、そして、とにかく石油連盟は十一月、十二月から急に新しい値上げの価格で上げていると、結局そのときの油というものは古い値上げ前の油を売っているのじゃないかと、そういうようなことで、便乗値上げが明らかじゃないか、まあ、こういうような質問であったように思いますが、それに対する中曾根大臣

中尾辰義

1974-02-14 第72回国会 参議院 商工委員会 第7号

昨年十二月十九日のこの参議院商工委員会石油需給適正化法案審議の際に、中曾根大臣が定員の増強、融通、それからあらゆる措置を講じて期待にこたえると、こういうふうに答弁していらっしゃいます。あれからいままでの間に、この法律を動かすために、体制上の問題でどのような対策をおとりになったかということをまず伺っておきたいと思うんです。

須藤五郎

1973-07-12 第71回国会 参議院 商工委員会 第19号

これに対しまして、ただいま中曾根大臣から言われましたように、今回の法律はそういった地域指定とは関係なしに、およそ今後、過疎地帯に出る場合であろうと調整地域に出る場合であろうと、工場が新しく新増設される場合には一つ環境保全公害防止、緑地その他を持ったその地域への融和という目的のために、一つ規制条件を守ってほしいという一般法でございまして、特に去年通過しました工業配置法との関係を申し上げれば、工業配置法

山下英明

1973-06-26 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

政府委員荒勝巖君) 先般、先ほど申し上げた漁業者に対します緊急のつなぎ融資を定めました際に、同時に、通産省におかれまして、農林省と通産省と大蔵省とで資料を出し合い、今後もさらに続けるということになっておりますが、その際の通産省の御意見といたしましては、国民金融公庫あるいは中小企業金融公庫を通じます財政資金融資によってこれを行なってまいりたいというふうに、中曾根大臣からお話があったように私たち聞

荒勝巖

1973-06-13 第71回国会 参議院 本会議 第19号

次は、象徴天皇制行政権を持つ国王制を同列にした外交辞令を、国会で再確認をしたのが問題であるという趣旨の御発言でございますが、中曾根大臣は、日本イランともに、世襲の皇室または王室をいただいておるという共通点に着目をし、外国人に対して簡単にわかりやすいように表現したものであって、憲法論を展開したものとは考えておりません。

田中角榮

1973-06-13 第71回国会 参議院 本会議 第19号

第二は、中曾根発言をどう認識し、任命権者としてどう思うか、こういう発言でございますが、中曾根大臣は、社交的な会話の場において、日本イランとも皇室または王室をいただき、古い伝統を誇っておる共通性に着目して発言をしたのにとどまっておるのであります。同大臣が、主権在民象徴天皇について定める日本国憲法について、正確な認識を持っておることは申すまでもないことであります。  

田中角榮

1973-06-05 第71回国会 参議院 内閣委員会 第10号

黒柳明君 ただいままでのいろいろ審議を聞いておりますと、設置法の一部改正、省として相当な機構の改革があるわけでありますが、あくまでも中曾根大臣のもとに、名実とも国民の方向に向いた充実したものにならなければならぬと思うのですが、ただ残念ながら、目下の公害に対する取り組む姿勢なんかは若干基本的な積極性に欠けているのではなかろうかと、こう思います。  

黒柳明

1973-05-10 第71回国会 参議院 商工委員会 第9号

政府委員山下英明君) 現在考えております商品名を申し上げますが、先ほど中曾根大臣からも数種類例示されましたが、圧力なべ炭酸飲料びん登山用ザイル水中ガン、 スポーツ用ヘルメットブレーキ液、この六種類などは早々に特定製品にしたいと思っております。そのほか、今年度三月末までに予算的には二十品目ばかりにしようと思っておりますが、七番目以降は順次検討して追加していくつもりでございます。

山下英明

1973-03-29 第71回国会 参議院 商工委員会 第3号

須藤五郎君 かって、私、この委員会中曾根大臣に、燕の金属食器の問題を取り上げて、私が金属食器の調査に参りましたとき、あそこの理事長が、自分が現在アメリカに契約しておる、もう売れることはわかっているその分だけでも、政府は二百億ドルも金を持っておるのだから、その金を貸してもらえないか、それでアメリカから来ればそれをお返しするから、貸してもらえないか、そうしたら、貸してもらったドルを自分たちは早く円にかえておきたいのだと

須藤五郎

1973-03-16 第71回国会 参議院 予算委員会 第4号

これは中曾根大臣専門だし、小坂先生専門だと思いますが、科学技術庁長官もきょうおられますが、これはもう科学技術庁長官には聞かないです。聞きませんが、結局、その電子の数によって元素がきまっていく。言うなら、人間の体も一緒ですよ。分子からなり、原子からなっている。こういうものは全部人間と同じ命によって生かされておるんだということ、これがお釈迦さんの教えなんです。

玉置和郎

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